空き家の換気はなぜ重要?建物を長持ちさせる管理の基本
空き家管理の基本中の基本といわれるのが「換気」です。なぜそれほど換気が重要なのでしょうか。
家は、人が住んでいるだけで自然に換気されています。ドアや窓の開け閉め、エアコンや換気扇の稼働、人の動きによる空気の流れ——これらがすべて失われた空き家では、空気が完全に停滞します。
停滞した空気の中では、湿気が逃げ場を失い、カビが発生し、木材や畳、壁紙を傷めていきます。カビの胞子やホコリがこもった家は、いざ使おうと思ったときに大規模なクリーニングやリフォームが必要になることも。また、排水トラップの水が蒸発すると、下水の臭いや害虫が室内に上がってきてしまいます。
「家は人が住まないと傷む」といわれる最大の理由が、この空気の停滞なのです。
理想は月1回以上、全部屋の窓と収納を開け放ち、家全体に風を通すこと。同時に通水を行い、排水トラップの封水を保つことも大切です。
エムズの空き家管理サービスでは、毎回の巡回で全室の換気と通水を丁寧に実施し、作業内容を写真付きでご報告しています。地道な作業の積み重ねこそが、建物の寿命を延ばし、資産価値を守ります。創業20年、安心丁寧なエムズに、大切なお家の「呼吸」をお任せください。

