空き家にかかる固定資産税の基礎知識
空き家を所有し続ける限り、毎年かかるのが固定資産税(および市街化区域では都市計画税)です。今回は空き家と税金の基本を整理します。
固定資産税は、毎年1月1日時点の所有者に課税されます。住宅が建っている土地には「住宅用地の特例」が適用され、200平方メートル以下の部分は課税標準が6分の1に、それを超える部分は3分の1に減額されています。「古い家でも取り壊さない方が税金が安い」と言われるのは、この特例があるためです。
ただし注意が必要です。管理を怠って「特定空家」に指定され勧告を受けると、この特例が解除され、土地の税額が大幅に上がる可能性があります。さらに法改正により、その手前の「管理不全空家」でも勧告により特例が外れ得るようになりました。つまり、「建っているだけで安心」の時代は終わり、きちんと管理されていることが節税の条件になりつつあるのです。
エムズの空き家管理サービスは、定期巡回と適切なお手入れで、お家を「管理された状態」に保ちます。創業20年、名古屋を中心に愛知・岐阜・三重で多くの空き家をお守りしてきました。税金面のリスクを避けるためにも、管理でお困りの際はどんなことでもご相談ください。
※税制の詳細は市町村や税理士等の専門家にもご確認ください。

